受光態勢等の解析に基づく果菜類の合理的整枝法の開発(29)

課題名 受光態勢等の解析に基づく果菜類の合理的整枝法の開発(29)
課題番号 22
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 施設生産・栽培シス研
研究期間 止12~(16)
年度 2000
摘要 トマトの下垂誘引法は省力的な整枝法であるが、つるの先端が畝間に垂れ下がり収穫対象果房付近の受光態勢が悪いため、慣行の上方誘引法より果実発育が遅れるとともに、収量・品質が低下した。作業性の改善を目的としたトマト高設栽培においても、つるを下向きに誘引することにより、上位葉の受光量や光合成速度が低下し、収量・品質が低下した。ナスのロックウール栽培において、慣行のV字仕立て法と枝を垂直に誘引するU字仕立て法を比較し、枝をスラブ幅内に収めることができるU字千鳥方式が栽植密度の増加には有効と判断した。残された課題は、受光態勢と作業性の両面に優れた新整枝法の開発であるが、これは独立行政法人農業技術研究機構・野菜茶業研究所に引き継ぐ。(農研機構-野茶研)
カテゴリ 機械化 茶 トマト なす

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