茶園管理作業体系実態調査(31)

課題名 茶園管理作業体系実態調査(31)
課題番号 23
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 茶栽培・作業技術研
施設生産・業務
研究期間 完9~(11)~12
年度 2000
摘要 茶園管理作業の省力・軽労化技術を検討するため、静岡県内の茶農家に対するアンケート調査を実施し、作業中の事故及び省力・軽労化に対する意向を調査した。最も事故の起きやすい作業は摘採作業であり、経営形態で分類すると自園自製農家の割合が高かった。事故の発生した場所では、うね間とうねの端が多かった。意向調査では、摘採・防除作業に対して作業時間、人数、労力を減らしたいとの意向が強く、改善策を求めていた。乗用型摘採機を利用している農家では、摘採作業の省力・軽作業化の意向が弱く、乗用型摘採機の有効性が認められた。防除作業については、省力・軽作業化を図る新たな機械化技術を強く求めていた。本調査結果は、野菜茶業研究所で実施する「茶園における防除・施肥作業の省力・軽作業化技術の開発」や「茶園栽培におけるLCAの農業生産技術への応用」で活用する。
カテゴリ 病害虫 機械化 経営管理 軽労化 施肥 茶 防除

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