| 課題名 | 花きの開花機構の生理生化学的解明(279) |
|---|---|
| 課題番号 | 242 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
花き・流通技術 |
| 研究期間 | 止11~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 糖質の細胞内局在性を調べる手法として、疎水性溶媒を用いた密度勾配分画法を確立した。また、バラ花弁ではこの分画法をさらに改良し、アポプラストに存在する糖質を調べることを可能にした。この方法を用いて、バラ花弁及びデルフィニウムがく片細胞における糖質の局在性を明らかした。さらに、バラの開花にともなう花弁細胞肥大生長は、主にグルコースとフルクトースが液胞に蓄積することで引き起こされることを示した。今後は開花にともなう糖質の局在性を詳細に調査するとともに、細胞の体積変化を調査し、糖質の濃度変化を明らかにする。これについては農業技術研究機構花き研究所で実施する予定である。(農研機構-花き研) |
| カテゴリ | デルフィニウム ばら 品質保持 |