| 課題名 |
農村地域の環境保全機能の維持に必要な用水及び施設形態の計画手法の開発(28) |
| 課題番号 |
26 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所
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| 研究分担 |
農村・集落整備研
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| 研究期間 |
完9~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
環境用水が景観保全維持機能としてどのように評価されているかを視聴覚の物理特性と計量心理学的な評価の相関関係を検討することによって明らかにする事を目的とした。まず、小学5.6年生ならびにその保護者による評価では、前者が遊びや景観の観点から評価しているのに対し、後者は子供の安全性に比重が置かれていることが明らかとなった。また、年齢階層別水路形態(土水路、コンクリート水路、石積み水路)評価では、若年層側に土水路が、逆に高齢者側にコンクリート水路が位置づけられた。石積み水路は、全階層で評価が下回った。さらに水路景観の良し悪しは、視覚要素と聴覚要素に分けて評価されており、この両者を考慮しての空間整備が水路の魅力に繋がることを示唆できた。具体的には、聴覚要素を付加することにより、水路評価はプラス側に移動する傾向が強いことが明らかとなった。これらに結果等から、水路の景観保全機能の維持に必要な用水量及び施設形態の決定に当たっては、単に視覚要素のみならず流水音という聴覚要素の考慮も重要な整備要素であることを明らかとした。成果は、農業土木学会論文集等を通じて公表・普及を図った。
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| カテゴリ |
管理技術
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