都市近郊低平農地の洪水防止機能の評価(92)

課題名 都市近郊低平農地の洪水防止機能の評価(92)
課題番号 74
研究機関名 農業工学研究所
研究分担 水工・河海工研
研究期間 完8~12
年度 2000
摘要 都市近郊の低平農地のもつ洪水防止機能をマクロ的に評価するモデルを開発し、周辺農林地の洪水防止機能を評価する指標の策定を目的とする。印旛沼流域において昭和44年から平成9年までの29年間の洪水流の流域の水収支を分析し、洪水緩和機能の指標を提案した。指標は、降雨R(mm)の時に流域農林地1ha当たり洪水緩和量(mm)と解釈でき、その説明変数は降雨、農林地の面積、沼面積である。計画降雨278(mm)に対して、指標を適応すると沼の最高水位が1969~78年と1989~97年で202(mm)高くなり、指標では36(mm)の洪水緩和機能が求められた。
カテゴリ 管理技術

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