| 課題名 | 広域排水解析手法のためのデ-タ作成支援および可視化システムの開発(100) |
|---|---|
| 課題番号 | 80 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所 |
| 研究分担 |
水工・河海工研 水工・水源研 |
| 研究期間 | 完11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 排水施設系の流況解析を現場技術者が容易に解析できるようにすることを目的として、数理モデルシミュレーションのデータ入力支援および解析結果の可視化を行うシステムを構築した。データ入力支援として、排水解析に必要なデータをメニュー方式で入力できるシステムを開発した。本システムにより、入力データの種類が明確になるとともに、単純な入力ミスをなくすことが期待される。また、広域排水解析結果を評価する上で必要となる機能について検討し、パソコン上の簡単な操作で入力データおよび解析結果を可視化できるシステムを開発した。本システムでは、■排水ブロック分割図、湛水深分布、土地利用面積率(水田面積率、宅地面積率など)のグラフィック表示が可能である、■マウスで指定した排水ブロックの湛水深グラフを表示できる、■解析結果の数値データを表示できる、などの特徴があり、解析結果を容易に把握できる。本システムの導入により、湛水域の把握に要する時間を短縮でき、より詳細な湛水域の時間的変化の評価が可能になる。成果は、農業土木学会での発表や研修を通じて普及を図った。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 |