内湾域CO2収支の把握(8)

課題名 内湾域CO2収支の把握(8)
課題番号 5
研究機関名 瀬戸内海区水産研究所
研究分担 瀬戸内環境・藻場研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 内海域藻場におけるCO2収支の把握に資するため,12年度には,藻場の海藻類の現存量,藻体内の炭素含量および藻場分布面積を調査した。広島湾内の海藻群落別・季節別の刈り取り結果から,年間最大現存量(湿重量)は,アナアオサ1.4kg/m2,ヒジキ11.6kg/m2,アカモク16.7kg/m2,ノコギリモク12.2kg/m2,クロメ9.8 kg/m2等であった。藻体内の炭素含量(乾燥重量基準)は,アナアオサ28-32%,ヒジキ30%,アカモク33%,ノコギリモク37%,クロメ31%等であった。藻場分布面積は,アマモ場220ha,ガラモ場236ha,アラメ場(広島湾ではクロメ)36ha,テングサ場(マクサ主体)31ha,アオサ・アオノリ場97ha等であった。13年度には,藻場における炭素固定量の推定精度を高めるため,主要種の年間生産量等などの必要なデータを取得する。(水研セ-瀬戸内水研)
カテゴリ 乾燥

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