日本周辺海域における一次生産および関連諸量の推定に関する研究(7)

課題名 日本周辺海域における一次生産および関連諸量の推定に関する研究(7)
課題番号 5
研究機関名 水産工学研究所
研究分担 水産土木・環分析研
研究期間 完10~12
年度 2000
摘要 本州南岸の黒潮域と鹿島灘沿岸域で季節毎に海中光、chl.a、基礎生産等の測定を行った。また質量分析計により11年度サンプルの分析を行い、基礎生産量を概算した。黒潮域における基礎生産量の水柱積算値は内束域で400~600、流軸~亜熱帯水域で150~300(mgC/■/day)となった。これらのデータは水色リモートセンシングのヴァリデーションに用いられた。5年間の鹿島灘沿岸域における基礎生産量は水深10mと40m地点で各々57~919,162~3296mg-C/■/dayとなったが、夏季の年較差が大きく、陸水由来の栄養塩が生産性に大きく寄与していると推察された。また鹿島灘沿岸域の水色画像作成のため、基礎生産量と表層chl.aをデータベース化した。
カテゴリ 亜熱帯 データベース リモートセンシング

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