| 課題名 | マアナゴ仔稚魚の沿岸域への加入過程における栄養生理学的特性の解明(92) |
|---|---|
| 課題番号 | 80 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所 |
| 研究分担 |
海区水産業研究・沿岸資 |
| 研究期間 | 止11~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 太平洋沿岸各地のマアナゴ仔魚の出現時期を調査した結果,沿岸来遊への黒潮勢力の影響が示唆された.沖合では黒潮内側域でマアナゴ仔魚が採集され,黒潮流域では中型のConger属仔魚が多数確認された.沿岸と沖合のマアナゴ仔魚の耳石微細構造を比較した結果、沿岸採集個体の耳石に出現する構造が沖合の暖水塊中のものでは観察されず、接岸回遊のプロセスに対応した耳石構造が存在する可能性が示唆された.飼育実験の結果、体サイズ=エネルギー蓄積量が変態開始のキーの1つとなることが示唆されたが,エネルギー源と考えられる粘液多糖類定量分析の結果は体サイズとの間に相関が認められなかった。なお本課題は法人移行のため中止する. |
| カテゴリ | 管理技術 |