三陸沖炭酸系物質の季節変動の把握

課題名 三陸沖炭酸系物質の季節変動の把握
課題番号 17
研究機関名 中央水産研究所
研究分担 海洋生産・物循研
研究期間 止9~12~(13)
年度 2000
摘要 北太平洋西部亜寒帯域の炭酸ガスの収支と循環に果たす役割を解明するために、三陸沖の炭酸系物質の季節変動、中層水における分布の特徴を明らかにすることを目的とする。平成9年1月のデータから中層水(σθ:26.4~27.4)の等密度面のポテンシャル水温と溶存酸素の関係を見ると、密度の違いにより分布も異なり、中層水にはひとつ以上の起源があることを示した。やはり1月のデータから中層水の全炭酸濃度を酸素と珪酸塩濃度から表す式を導いた。13年度中に1)表層混合層の炭酸系物質の変動と収支、2)中層水の起源の季節変動、3)全炭酸濃度の関係式の3つを明らかにしていく。(水研セ-中央水研)
カテゴリ 季節変動

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