| 課題名 | もち性等高品質裸麦品種の育成(48) |
|---|---|
| 課題番号 | 40 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・資源作育研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 有望系統「四国裸98号」について、四国4県の農業試験場と共に栽培連絡試験を行った。その結果、本系統の成績は良好で、イチバンボシに比べて耐倒伏性に優れ、整粒歩合が高く、穂重型であった。また、収量性および精麦品質もイチバンボシ並に良好と考えられた。裸麦の粉の加熱前後の白度測定により、加熱による白度低下はポリフェノール含有率に依存することを確かめた。アントシアニジンフリー系統のポリフェノール含有率は低く加熱による白度低下は少なかった。裸麦の在来品種等に認められるもち性品種は通常数パーセントのアミロースを含むが、突然変異で得たアミロースフリー系統では0パーセントである。このアミロースフリーのもち性を六条渦性系統に付与する選抜を進め生産力検定予備試験に供試した。(研究機構-近中四農セ) |
| カテゴリ | 機能性 品種 |