| 課題名 | キチン・キトサンの効果の評価システム及び利用技術の確立(68) |
|---|---|
| 課題番号 | 56 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・野菜花き研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 土壌混和するキトサンの種類(分子量、脱アセチル化度の異なる4種類)が生育に及ぼす影響を検討した。キトサン混和によってホウレンソウ及びレタスの葉数、地上部乾物重は大きくなったが、キトサンの生育促進効果は種類によって異なることが明らかとなった。次に、肥料の吸着が少ない砂を用いて、キトサン混和濃度(0~5.0%)がレタスの生育に及ぼす影響を液肥(大塚ハウスSA処方1/2単位)濃度を変えて検討した。地上部乾物重、葉数は、水道水を底面吸水した場合、キトサン濃度が高くなるほど大きくなったが、培養液の場合は5%濃度で小さくなった。キトサンの生育促進効果を高めるためには、培地の肥料濃度を考慮した混和濃度にする必要があると考えられた。(研究機構-近中四農セ) |
| カテゴリ | 肥料 機能性 ほうれんそう レタス |