| 課題名 | 傾斜地における局地気象の発生条件の解明(70) |
|---|---|
| 課題番号 | 58 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・気象資源研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 盆地霧の発生条件を解明し、その予測手法を開発するため、放射霧の予測式を用いて高知県嶺北地域における霧発生の有無や、霧が発生する時刻の予測を試みた。嶺北地域の斜面上と盆地底で、予測式による結果と現地観測による結果を比較した。霧発生の有無に関する予測は、斜面中腹では36例の観測事例中25例が観測結果と一致したが、盆地底では予測と異なる事例の方が多かった。盆地底では、予測式の成立条件が満たされていない可能性もあると推定された。その要因としては、凝結の影響などが考えられた。霧発生時刻は、斜面中腹でも最大で約3時間もの誤差があった。そこで、13年度は誤差の要因を解明し、予測式の改良や補正などを試みる。(研究機構-近中四農セ) |
| カテゴリ | 機能性 傾斜地 |