菌類における遺伝的変異のRLGSによる高率検出に関する研究

課題名 菌類における遺伝的変異のRLGSによる高率検出に関する研究
課題番号 68
研究機関名 四国農業試験場
研究分担 作物開発・育種工学研
作物開発・病虫害研
研究期間 単12(S20000017)
年度 2000
摘要 Colletotrichum acutatumおよびC.gloeosporioidesの硝酸塩利用能欠損変異株(表現型nit 1)の全DNAを、Not ■、EcoR ■およびMbo ■の3種制限酵素を用いるRLGSによって分析したところ、約3、000個のスポットからなる菌株特異的な2次元スポットプロファイルが再現性よく得られ,いずれの菌種においても変異株と野生株との間にDNA多型が1つ検出され,これに対応するDNA領域がnit 1変異と関連している可能性が示唆された。以上より、RLGSが菌類における変異株と野生株のDNAレベルでの違いを効率的に検出する手法として有効であると考えられた。
カテゴリ 病害虫 機能性 総合防除技術 防除

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