リーフ内の植物群落からの流出物がリーフ外の生産力に与える影響の解明(76)

課題名 リーフ内の植物群落からの流出物がリーフ外の生産力に与える影響の解明(76)
課題番号 56
研究機関名 西海区水産研究所
研究分担 石垣・海洋環境研
研究期間 止9~13(12)
年度 2000
摘要 沿岸域からの流出物が沖合の生産力に及ぼす影響を把握するために,石垣島周辺での海草の生育および流出状況調査と,浦底湾の海草藻場からの流出物定量採集実験を行った。その結果,荒天時に多量の海草が流出することが分かったが,荒天時の流出量を定量化することは困難であった。一方,平常時の流出物量は地表部の現存量の0.01から0.30%で,季節による変動があった。さらに室内で植物体の変質過程を観察したところ,新鮮な植物体よりも一旦常温で乾燥させたものの方が分解が早いことが分かった。今後,流出物量と栄養塩の供給量等との関連を明らかにする必要がある。本課題は法人移行のため中止する。
カテゴリ 亜熱帯 乾燥

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