公共牧場におけるチモシー型草地の収穫調製作業体系の実態解明(28)

課題名 公共牧場におけるチモシー型草地の収穫調製作業体系の実態解明(28)
課題番号 31
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 草地・飼料調製研
総合研究・農村シス研
研究期間 止9~12~(13)
年度 2000
摘要 公共牧場を軸とした良質貯蔵飼料の調整・貯蔵・流通体系の確立に資するため、サイレージの生産実態を調査解明する。12年度は、青森県および秋田県の採草利用の公共牧場を調査した。中・高標高地に草地が広く分布する岩手県と異なり、両県の草地は平坦な低標高地帯に広く分布しており、草種構成はオーチャードグラス主体の混播草地が75%以上で、チモシー草地は1カ所だけであった。青森県および秋田県の刈り取り回数は岩手県よりも少なく年1回刈りの牧場も多かった。また、青森県は、秋田県、岩手県よりも乾草調製が多く、またコンパクトベールでの調製体系が目立ったことから、肉用牛の冬期舎飼い飼料としての需要が高いものと考えられる。今後、公共牧場において生産された飼料の品質から、調整作業の改善方向を明らかにする必要がある。(農研機構-東北農セ)
カテゴリ 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善

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