| 課題名 | エンドファイト利用によるアブラナ科野菜萎黄病防除技術の確立(44) |
|---|---|
| 課題番号 | 37 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・畑病虫研 総合研究・総研3 |
| 研究期間 | 止10~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 環境保全を考慮した病害防除技術の開発を行うため、キャベツへの前接種により、キャベツ萎黄病に対して発病抑制効果のある糸状菌を選抜して、生物防除資材としての有効性を検討した。その結果、現在までにスクリーニングされた選抜菌の中では、E99511菌、 E99712菌、 E99623菌、Cong:3-1菌(病原性喪失菌)が他の選抜菌よりも発病抑制効果が認められた。さらに、これらの菌株についてPS液体培地における胞子形成量を調べたところ、選抜菌では7千万-1億8千万個/mlと多く、病原性喪失菌では1千4百万個/mlで少なかった。また、栽培したキャベツの茎や根部等から糸状菌390菌株を分離し、キャベツへ接種してスクリーニングを行っている。今後、選抜した菌株の有効性や接種方法の検討を行う必要がある。(農研機構ー東北農セ) |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 萎黄病 キャベツ 水田 中山間地域 農薬 防除 野菜栽培 |