| 課題名 | 根こぶ病に対する対抗性植物利用技術の開発(46) |
|---|---|
| 課題番号 | 39 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研3 |
| 研究期間 | 止10~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 根こぶ病を減らす対抗植物を選抜し、その効果的な利用法について検討した。これまで、おとり植物の葉ダイコン、ホウレンソウ等を前作すると休眠胞子密度が低下し、発病が減ることを明らかにした。12年度はフルスルファミドを土壌処理すると菌密度が高くても発病を抑制し、残効性も高いことを明らかにした。しかし、菌密度には影響がなかったため、この薬剤の効果は殺菌作用でなく、静菌作用によるものであった。現地圃場でおとり植物を組み入れた総合防除の効果を検討したところ、根こぶ病の発病が抑制され、収穫率も慣行防除と同等であった。今後はおとり植物と各種資材の効果的な組み合わせについの検討が必要である。(農研機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 病害虫 水田 だいこん 中山間地域 土壌処理 農薬 防除 ほうれんそう 薬剤 野菜栽培 |