アブラナ科を中心とした減農薬栽培野菜の消費動向の解明(47)

課題名 アブラナ科を中心とした減農薬栽培野菜の消費動向の解明(47)
課題番号 40
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 総合研究・総研5
総合研究・経営管理研
研究期間 完10~12
年度 2000
摘要 首都圏の生協を通じた,減農薬栽培野菜の販売では,1)従来主流であった共同購入に替わって,個別配達が急速に拡大している。2)共同購入では,組合員同士で減農薬野菜は虫食いや不揃いなどは仕方がないものとして,教育し合う機能があったが,個別配達ではこれが期待できない。3)この結果,個別配達組合員は,共同購入に比べ規格・荷姿に関するクレーム発生率が高い。この調査結果から,今後減農薬野菜も規格・荷姿を通常栽培のものに近づける努力が求められると予測される。この分析結果は,成果情報として公表される予定である。ただし,この生協の変化が減農薬栽培野菜流通全体に及ぼす影響は,残された課題となる.
カテゴリ 病害虫 あぶらな 水田 中山間地域 農薬 野菜栽培

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