| 課題名 | セル成型苗育苗時におけるトビムシ類の生態と苗立枯れ症防除効果の解明(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 43 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・畑土壌研 総合研究・総研3 |
| 研究期間 | 止12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 苗立枯れ症を抑制するトビムシ・Folsomia hidakanaをアブラナ科野菜のセル育苗に利用するため、苗立枯れ症を引き起こす糸状菌・Rhizoctonia solani汚染土壌をセルに充填し、個体数を変えてF. hidakanaを導入して、2週間後にハクサイとキャベツを播種・育苗した。F. hidakanaをセル1穴あたり50個体導入すると、両野菜で苗立枯れ症の発症は50~70%抑えられた。1穴あたり75個体以上を導入すると、発症は100%抑制された。発芽試験終了時にトレイ内に残存した個体の割合は平均27~54%であり、その割合は導入個体数を多くするほど高くなった。今後、トビムシの活動が期待できる温度と水分条件を明らかにする必要がある。(研究機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 育苗 キャベツ 水田 中山間地域 農薬 はくさい 播種 防除 野菜栽培 |