| 課題名 |
冷害対策技術選択のための経営的意思決定基準と経営計画モデルの策定(52) |
| 課題番号 |
44 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場
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| 研究分担 |
総合研究・動向解析研
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| 研究期間 |
完8~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
経営主体が冷害対応技術を適切に評価選択して経営を展開させるために、冷害発生予測情報に基づいた経営計画モデルを策定することを目的とする。まず、意思決定モデル作成の前提条件として、確率事象が関与することや技術選択の評価基準が複数あること等が冷害対策技術の特徴であることを明らかにした。次に、これに基づいて、冷害対策技術の選択を支援する意思決定モデルを、水管理方式の選択問題を例として作成した。水管理方式選択問題の基本構造や計算過程は、影響図として簡潔に要約することができた。選択されるべき水管理方式は、確率予報と水管理費用の関係に基づいて決定されること、つまり、意思決定者としての農家が水管理に要する追加的労働時間をどの程度に見積もるかに依存していることを明らかにした。これらの成果は,各種の水稲冷害対策技術の選択を検討する際に利用することができる。技術を評価する際に配慮すべき他の評価基準(環境等)の検討が残されたの課題であり、今後経常研究で実施する予定である。
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| カテゴリ |
経営管理
水田
凍害
評価基準
水管理
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