新規導入作物の消費ニーズ把握及び商品開発手法の開発(70)

課題名 新規導入作物の消費ニーズ把握及び商品開発手法の開発(70)
課題番号 60
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 総合研究・総研5
研究期間 止11~12~(15)
年度 2000
摘要 ホウレンソウを対象に価格の他、栽培方法に「寒じめ栽培」を組み込んだコンジョイント分析を行い、属性・水準の金額表示を試み、同手法の適用方法と分析結果を検討した。その結果、属性として重要度の高い順に価格(43.7),産地(34.7)、栽培方法(21.6)となった。金額表示の結果からは、「寒締め栽培」にすることにより30円程度の付加価値が期待できることが示唆された。また、「寒じめ栽培」を知らないモニターが大半であったが、情報を付与することによって「寒じめ栽培」の方が高い評価を受けた。このことから、新規作物の場合情報のプレゼンテーションが重要と考えられた。今後の問題点として、モニター数が限られるため、インターネットによってデータを収集するシステムを開発する必要がある。(農研機構-東北農セ)
カテゴリ 栽培技術 水田 中山間地域 ほうれんそう

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