| 課題名 | 経営計画作成を支援する利益係数算出システムの開発(76) |
|---|---|
| 課題番号 | 64 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
企連・研技情報科 企連・研技情報科 |
| 研究期間 | 止11~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 経営計画支援システムの数理計画モデルで必要となる利益係数の精度を向上させるため、簿記記帳等を利用した原価計算に基づいての利益係数の算出方法について検討した。この結果、売上高から変動費を控除して限界利益(数理計画法の利益係数に相当)を得ることができる直接原価計算法及び予定原価を採用することとした。さらに、より柔軟な処理を可能とするため、データとアプリケーションの分離、原価計算モジュールと簿記モジュールの分離についても検討した。簿記記帳等を利用した原価計算で最も重要な勘定科目データベースを設計し、データベース管理システムOracle 8i上でデータベースを構築した。設計に際しては、勘定科目の体系に親子関係の考え方を導入することによりデータベースの構造をシンプルにするとともに勘定科目の追加等を容易にした。また、自分の子が持つ残高(有り高)を合計すれば、自分の残高(有り高)を得ることができるため、任意のレベルでの集計を容易に行うことができる。原価計算モジュールと簿記モジュールの分離については汎用性を意識しすぎたため動くシステムの構築までは至らなかった。12年度で研究技術情報科を廃止するのに伴い、当課題は中止とする。 |
| カテゴリ | 管理システム 経営管理 水田 データベース |