| 課題名 |
農業におけるコンフリクトと交渉の意思決定分析(83) |
| 課題番号 |
70 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場
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| 研究分担 |
総合研究・動向解析研
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| 研究期間 |
完11~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
本課題の研究目的は、農業における意思決定過程を複数の目的をもった様々な主体が相互に作用を与える過程として捉えた上で、コンフリクトや交渉の過程をモデリングし、現実の意思決定過程がどのように支援できるかを検討することである。まず、近年の環境問題に対する関心の高まりを背景として、農業生産に関わる(自然資源管理を含む)組織的・地域的意思決定問題に対して、多基準意思決定分析の適用が増えているが、方法論的には、評価属性のウエイト付けや希求水準の解釈・利用法等の点でさらなる検討が必要であることを明らかにした。次いで、共同選果場の整理統合過程で発生した行政機関・農協・生産者間のコンフリクトを、視覚化技法を用いたゲーム論的アプローチによって分析し、現状の評価や改善案の提示が意思決定過程として明示できることをシナリオ分析によって示した。これらの成果は,利害関係者が複数の場合の様々な意思決定を分析するための新たな手法として活用できる。その際,考えられる多くのシナリオの作成と分析を繰り返し実施することが重要である。実際のゲーム(交渉の枠組)をどのように変えるかに関して,今後明らかにする必要がある。
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| カテゴリ |
水田
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