ソバ育種における育種工学的手法の利用技術開発に関する研究(133)

課題名 ソバ育種における育種工学的手法の利用技術開発に関する研究(133)
課題番号 114
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 作物開発・育種工学研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 ソバ葯培養技術を開発するため、供試品種として最上早生・階上早生・キタワセソバを用い、材料の調整方法と培地組成について検討した。その結果、利用部位は長さ1mm程度の未熟蕾が材料として適当であり、蕾の低温(5℃)前処理でカルス形成率が向上する品種があることが解った。また、NAAとBAを1~2mg/l程度添加したB5液体培地でカルスが誘導でき、キタワセソバはカルス形成能が高いことを明らかにした。今後は、植物体の再分化条件を検討する必要がある。また、小胞子由来個体を効率よく確実に得るための、小胞子そのものの培養技術開発も必要である。(研究機構-東北農セ)
カテゴリ 育種 そば 品種

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