病原性喪失菌を利用したキャベツ萎黄病防除技術の開発(187)

課題名 病原性喪失菌を利用したキャベツ萎黄病防除技術の開発(187)
課題番号 158
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 畑地利用・畑病虫研
研究期間 止12~15(12)
年度 2000
摘要 病原性を喪失したキャベツ萎黄病を利用したキャベツ萎黄病防除技術を開発するため、病原性喪失菌の処理方法の検討を行った。セル成型育苗培土に育苗培土A(スーパーミックスA)、育苗培土B(スーパーセルトップV)、バーミキュライト、園芸培土(クレハ)、淡色黒ボク土、腐植質黒ボク土を供試し、接種方法は病原性喪失菌の胞子懸濁液を土壌に噴霧接種及び苗株もとへ灌注接種した。その結果、育苗培土Bとバーミキュライト、園芸培土では、移植初期には効果があったが、中~後期には効果がなくなった。噴霧接種と灌注接種では効果に差はみられなかった。今後、防除技術を開発するためには、病原性喪失菌の接種処理による効果を明らかにする必要があるが、当研究の効率的な推進を図るために本課題は中止とし、課題の成果はエンドファイト活用に関する地域総合の課題に引き継いで実施する。
カテゴリ 病害虫 萎黄病 育苗 害虫 キャベツ 防除

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