リビングマルチを利用した環境負荷低減型野菜栽培技術の開発(203)

課題名 リビングマルチを利用した環境負荷低減型野菜栽培技術の開発(203)
課題番号 171
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 畑地利用・作付体系研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 リビングマルチを利用した野菜栽培における窒素施肥低減の可能性について検討する。12年度は,シロクローバをリビングマルチとして利用し,スィートコーンを栽培(LM)して窒素の溶脱量等を慣行栽培(CV)と比較するとともに,シロクローバの窒素固定量を推定した。スィートコーンの窒素吸収量及び圃場からの窒素溶脱量はLMとCVで差がなかった。δ15N値から計算したシロクローバの大気窒素依存率の推定値は,中間刈取り時に最も低く15%であったが,スィートコーン収穫時には72%に増加した。今後,シロクローバ残さからの窒素供給等について検討し,リビングマルチ栽培における窒素フローをモデル化する必要がある。(農研機構-東北農セ)
カテゴリ 環境負荷低減 施肥 野菜栽培

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