| 課題名 | 微生物資材利用による野菜の収量・品質向上効果の検証(208) |
|---|---|
| 課題番号 | 175 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・畑栽生理研 |
| 研究期間 | 止12~(16) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 種々の有機質肥料や微生物資材の有効性を明らかにするために化学肥料との栽培比較試験を行った。加工トマトでは、定植後の初期生育は明らかに化学肥料区で旺盛であったが、最終的な収量に有意な差は生じなかった。また、品質においても、各区に大きな差はなかった。ダイコンでも、各試験区間で収量に有意な違いはなかった。しかし、有機肥料を施用した区では、ほとんどすべてのものに虫害が見られた。また、NO3含量が有機質肥料を施用した区では、有意に低減した。その他の成分には差がなかった。以上のように、有機質肥料と化学肥料という比較では一部違いが生じたが、有機質肥料の発酵や微生物資材の効果は明確ではなかった。さらに連用して、効果を確認する必要がある。(農研機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 加工 栽培技術 だいこん トマト |