| 課題名 | マメ科牧草バーズフットトレフォイルを用いた開放系モデルにおける遺伝子拡散及び環境への影響評価法の開発(227) |
|---|---|
| 課題番号 | 192 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
草地・(上席) 草地・飼料作物研 |
| 研究期間 | 止12~15(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 媒介昆虫による花粉拡散及び種子による遺伝子拡散の推定法を開発するため、バーズフットトレフォイルのクローンをモデル植物に利用して、開放系及び閉鎖系における基礎データの集積を試みた。トレフォイルへの訪花昆虫による花粉拡散の程度を調査したところ、拡散距離は閉鎖系で約40m、解放系で約400mと推定された。また、訪花昆虫の種同定を行い、虫媒に寄与する昆虫群を明らかにした。今後はより精密に制御された環境下において、遺伝子の拡散状況を詳細に調査し、評価する必要がある。組織体制の変更に伴い研究勢力をフェストロリウム育種に集中することになり、環境制御のための施設が整備されている農業環境技術研究所が、本研究テーマを発展的に取り組む方針であることから、本課題は中止する。 |
| カテゴリ | 育種 環境制御 飼料作物 中山間地域 肉牛 評価法 品種 |