ハーブ類混生草地の造成による高栄養粗飼料生産技術の開発(229)

課題名 ハーブ類混生草地の造成による高栄養粗飼料生産技術の開発(229)
課題番号 193
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 草地・飼料作物研
研究期間 完8~12
年度 2000
摘要 家畜を健康にする機能性成分また多量の微量元素を蓄積する飼料用ハーブとイネ科牧草との混生草地を造成して家畜の健全化を図る。飼料用ハーブ類の播種適期は4月下旬から8月下旬であること、施肥については窒素施肥反応が低く少窒素施肥で十分であることを明らかにした。また、混播試験を行い、チコリーとヘラオオバコの各1品種とオーチャードグラスおよびチモシーの各2品種の混生草地を造成して10年度から12年度の3年間、混生様相の変化を追跡調査した。その結果、3年間に渡って混生が維持されたのは窒素施用量が比較的少ない条件下におけるチコリーとオーチャードグラス(品種:ナツミドリ)、ヘラオオバコとチモシー(品種:ノサップ)であった。一連の研究成果は学会、普及関係の雑誌等に発表する。今後、長期に渡って混生状況を調査することが必要である。
カテゴリ 機能性成分 飼料作物 飼料用作物 施肥 チコリ 中山間地域 肉牛 播種 品種

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