ホールクロップサイレージ用イネによる地域飼料資源型肉牛生産技術の開発(244)

課題名 ホールクロップサイレージ用イネによる地域飼料資源型肉牛生産技術の開発(244)
課題番号 206
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 草地・飼料調製研
畜産・栄養生理研
水田利用・稲育種研
水田利用・栽培生理研
水田利用・水田土壌管理研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 イネ籾殻及び稲わら中の難消化性成分であるケイ酸含量に施肥条件が及ぼす影響と、イネのロールベールサイレージの貯蔵性及び肥育牛への給与効果を検討した。その結果、窒素施肥水準が高い場合、ケイ酸含量は低下した。ロールベールサイレージは13ヶ月間貯蔵した場合でも、2ヶ月間貯蔵した場合に比べて発酵品質の低下は認められなかった。このサイレージを配合飼料5~6.5kg/日とともに給与した場合、配合飼料8~8.5kg/日を稲わらとともに給与した場合に比べてほぼ同等の増体量となり、配合飼料に一部代替しうることが示された。今後は、イネサイレージを肥育牛に給与した場合の肉質への影響を調査する必要がある。(農研機構-東北農セ)
カテゴリ 飼料作物 施肥 中山間地域 肉牛

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