| 課題名 |
大規模農業の主要指標動向と技術の展開方向の解明 |
| 課題番号 |
2001000304 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
|
| 研究分担 |
農業技術研究機構 北海道農業研究センター 総合研究部 動向解析研究室
|
| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
i)大規模水田作地帯で水田麦・大豆が定着するには、良質米生産地域では相対的に大規模経営の形成と同時に野菜等集約作導入も進む一方で、担い手の脆弱化も一層進んでいることから、組織経営体的な受託組織の設立が条件となる。品質が劣る産地では、転作助成金を見込んだ転作対応の有利性から麦・大豆導入が進むが、個別的対応を補完する作業受託支援組織の形成が条件となる。ii)酪農家の家畜ふん尿余剰の有無を簡易に推計する手法を開発することにより、十勝畑作酪農地帯を対象にふん尿の内部処理が困難な状況にある酪農家が全体の70%にもおよぶ一方で、耕畜連携に取り組んでいる経営は10%に過ぎないことを検証した。iii)草地地帯におけるふん尿処理技術として注目されている集中型バイオガスシステムの導入に向けて事前評価を行い、導入条件として農家の支払い可能額は成牛換算年間1頭当たり1万6千円であることがわかった。
|
| カテゴリ |
寒地
経営管理
水田
大規模経営
大豆
乳牛
|