飼養環境条件下で固有に発現する乳量遺伝子による種雄牛育種価推定法の開発

課題名 飼養環境条件下で固有に発現する乳量遺伝子による種雄牛育種価推定法の開発
課題番号 2001000321
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 北海道農業研究センター 畜産草地部 家畜育種研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)国際乳牛評価機関から公表されている乳雄牛の育種価から、個々の環境(国)で固有な育種価と両環境(国)間に共通に発現する育種価を求める転換式を開発した。開発した転換式に必要なパラメーターを求めた結果、我が国に固有な乳量遺伝分散は、我が国全体の乳量遺伝分散の55%となり、我が国固有の遺伝子による乳量増加の可能性が高かった。本式で得られた育種価をもとに、それぞれの国が種雄牛を選抜すれば、国際的な近交上昇を抑制できる。ii)同一受精卵由来の受精卵クローン牛の3つ子について、発育成績および産肉成績を調査した結果、いずれも非常に類似した成績で、相似性が認められた。
カテゴリ 育種 乳牛 繁殖性改善

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