環境保全型生産方式による水田複合営農方式の解明

課題名 環境保全型生産方式による水田複合営農方式の解明
課題番号 2001000397
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 総合研究部 経営管理研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)再生紙マルチ水稲直播は、減農薬栽培への導入においては直播シート費用(約4万円/10a)に相当する助成措置が必要になること、また、無農薬栽培への導入においてはプレミアム(割増金)形成によって経済効果を期待しうることを示した。ii)施設野菜・水稲複合経営モデル(労働力1.5人、ハウス20a+水稲40a)を策定し、夏播ホウレンソウに紙マルチを利用した場合の経済効果を計測し、紙マルチ導入により物財費が9%上昇するものの、5%程度の収量向上があれば慣行栽培並の所得が得られること等の算定結果を得た。iii)シュンギクの紙マルチ利用の場合、生育促進効果により単価の有利な10月上旬出荷が可能になり、慣行ポリマルチ利用に比べて所得が2%増となることから、ポリマルチの代替資材としての有効性が収益面から認められた。
カテゴリ 病害虫 経営モデル 収量向上 出荷調整 しゅんぎく 水田 水稲 中山間地域 農薬 ほうれんそう

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