| 課題名 |
園芸作経営の生産構造の解明とカンキツ作新技術の経営評価 |
| 課題番号 |
2001000398 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 総合研究部 園芸経営研究室
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| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
i)平成以降のミカン生産は、前期(平成1~5年)では2,319±148kg/10a、後期(6年~11年)では2,114±266kg/10aと隔年結果の傾向が強まり、それに対応して価格も前期が205±36円/kg、後期が225±64円/kgと変動が大きくなり、収益性の低下と不安定性が増加している。したがって、高品質ミカンの生産だけでなく、隔年結果を是正し、連年安定生産の技術開発が重要である。ii)管内の野菜生産状況を検討した結果、近畿・四国地域で野菜粗生産額比率は25.3%(近畿)、34.9%(四国)、露地野菜の販売農家率は26.5%(近畿)、33.7%(四国)であるのに対し、中国地域では粗生産額比率は17.9%、露地野菜販売農家率は16.9%と低く、野菜への依存度は小さい。iii)カンキツの高品質果実生産技術の導入費用を幼木・成木別、利用資材等を考慮して試算した結果、新規導入の場合、71,415円/10a(幼木)~90,921円/10a(成木)の追加費用が必要となる。また、新技術には7.3~16.1時間/10aの省力効果は認められるが、これによる労働費の節減は少なく、必ずしもコストダウンには結びつかず、今後収益性への影響を詰める必要がある。
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| カテゴリ |
経営管理
コスト
中山間地域
その他のかんきつ
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