| 課題名 |
中山間カンキツ作における軽労型高品質果実生産技術の確立 |
| 課題番号 |
2001000401 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 総合研究部 プロジェクト研究第2チーム
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| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
周年マルチ点滴潅水同時施肥法(マルドリ方式)による普通温州の成木における果実品質向上ならびに収穫前施肥による品質への影響を明らかにした。i)本施肥管理法により、糖度は露地栽培よりも約2度増大した。また、樹勢低下を軽減するための収穫前施肥によって糖度低下や着色不良は認められなかったことから、これまで早生温州の若木を対象として行ってきたマルドリ方式が普通温州成木においても適用できることを確認した。ii)マルドリ方式栽培樹の茎流量測定ならびにパンライシメーターによる潅水施肥効率の計測によって樹体の水分消費量や有効根群域外への施用肥料流出量の推定ができ、その結果を利用してマルドリ方式における年間潅水施肥管理基準を策定した。iii)水源や電源が確保されていない傾斜地カンキツ園における水資源の確保及び利用の省力・自動化技術として、園内の雨水を取水・集水し、太陽電池ポンプや自動潅水装置等を用いた雨水利用システムを開発した。本システムでは、園内に降った雨水を園内道やマルチを利用して取水・集水し、太陽電池ポンプによって園地最上部に揚水したのち、落差により自動潅水装置を用いてマルドリ方式潅水施肥ができる。これにより、水源や商用電源のない
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| カテゴリ |
肥料
傾斜地
施肥
中山間地域
土壌管理技術
その他のかんきつ
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