| 課題名 | 吸汁性害虫に有効な生物防除資材の探索と特性解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000538 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 果樹研究所 カンキツ研究部 虫害研究室 |
| 研究期間 | 新規2001~2001 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | i)チャバネクロタマゴバチのチャバネアオカメムシ卵に対する寄生成功率は寄主卵の日齢により変化し、日齢が5日を過ぎると急速に減少した。寄生蜂の寄主卵内における発育日数も寄主卵の日齢とともに増加し、4日齢以降は有意に長くなった。ii)ミカンヒメコナカイガラムシの各発育態に対する寄生蜂Allotropa sp.の寄生率は、1齢幼虫で最も高く、齢が進むにつれて低下した。寄生蜂の羽化率は、寄主の発育態に影響されなかった。寄生蜂の雌雄の発育期間は、齢期が進んだ寄主に寄生するほど短くなり、雌の方が有意に長くなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 環境負荷低減 防除 |