ウシの妊娠認識に関わるシグナル物質の作用機構の解明およびその産生細胞の効率的利用法の開発

課題名 ウシの妊娠認識に関わるシグナル物質の作用機構の解明およびその産生細胞の効率的利用法の開発
課題番号 2001000586
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜育種繁殖部 受胎機構研究室
協力分担関係 片倉工業,第一製薬
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)組換えインターフェロンτ(タウ)のウシ子宮内への連続投与が発情周期を5日間程度延長させることを明らかにした。また、栄養膜細胞の初代及び継代培養時の培養上清中のインターフェロンτ分泌量と抗ウイルス活性は同じように推移することを明らかにした。ii)細胞間接着に関与すると考えられるトロフィニンは、排卵直後の時期には子宮内膜全体で陽性反応を示すが黄体開花期に近づくにつれて消失することを明らかにした。また、サイトカイン等のレセプターのクローニングに取組んだが、クローン化は困難であった。
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