| 課題名 |
高泌乳牛におけるソマトトロピン軸及びインスリン抵抗性等の特性解明 |
| 課題番号 |
2001000587 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生理栄養部 代謝内分泌研究室
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| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
i)近年、新しい内因性ソマトトロピン(GH:成長ホルモン)分泌制御物質のグレリンが発見され、GH分泌促進作用の他に栄養素代謝に関与していることも明らかとなっている。しかし、牛での生理作用は未検討である。そこで、グレリンの泌乳牛への投与試験を実施し、グレリンがGH分泌促進作用を有することを明らかにした。ii)ソマトトロピン(GH)-インスリン様成長因子(IGF)-インシュリン(I)軸が泌乳の制御に重要な役割を果たしているが、どの部分が高泌乳牛で優れているのかは未解明である。そこで、頸静脈カテーテル装着乳牛へのグルコースとインシュリンの注入試験によって高泌乳牛ではインスリン抵抗性が強いことを示すとともに、38頭の乳牛を用いた試験結果から、乳量と血漿GH濃度との相関は低く、GHの血漿濃度だけからは高泌乳を説明できないことを明らかにした。
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| カテゴリ |
管理技術
抵抗性
乳牛
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