乳房および門脈系臓器における器官レベルでの栄養素出納手法の開発

課題名 乳房および門脈系臓器における器官レベルでの栄養素出納手法の開発
課題番号 2001000590
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生理栄養部 反すう家畜代謝研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 成めん羊4頭を用いて、門脈へ超音波血流計プローブを付けるとともに、門脈・前腸間膜動脈カテーテルの装着手術を施した。術後めん羊は3か月間正常な状態で生存し、門脈系臓器(PDV)血流量の長期間の測定に成功した。このめん羊を用いた血流測定及び酸素消費量測定から、採食時の熱量増加に占めるPDVの割合は約30%であることを明らかにした。この知見は牛のエネルギー利用の詳細を明らかにするための基礎的データであり、将来日本飼養標準のエネルギー要求量の精密化に活用するものである。
カテゴリ 管理技術 羊

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