山地傾斜草地に適した草種の利用特性及び山地傾斜草地の立地特性の解明

課題名 山地傾斜草地に適した草種の利用特性及び山地傾斜草地の立地特性の解明
課題番号 2001000619
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 畜産草地研究所 山地畜産研究部 山地草地研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 傾斜草地の土壌養分分布は一様ではないので、その環境保全的な管理技術を開発するためには、草地での牧草や土壌養分分布の規則性を解明する必要がある。傾斜放牧草地での牧草生産量と土壌養分を調べた結果から、地形によって牧草の生産量が異なり、尾根部を100とすると谷部で83~96、中腹部で34~62となり、傾斜の緩やかな所で高く、急な所で低いことを明らかにした。また、土壌表層の全窒素、可給態リン酸、交換性カリウム含量は緩傾斜な尾根でとくに高く、偏在し、これらの土壌養分の偏在には、施肥、放牧牛による影響要因のうち、排糞個数が最も影響を及ぼしていることを明らかにした。
カテゴリ 管理技術 施肥 中山間地域

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