反すう家畜におけるメタン発生量推定の精密化

課題名 反すう家畜におけるメタン発生量推定の精密化
課題番号 2001000627
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生理栄養部 反すう家畜代謝研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 温室効果ガスであるメタンの発生抑制技術の開発を目的として、肉用雌牛からのメタン発生量についてのデータを収集・解析した。その結果、メタン発生量は妊娠の有無、妊娠ステージ、胎子数により影響を受けないことを明らかにし、繁殖雌牛からのメタン発生量の精密な推定式として、メタン発生量(L/日)=32.545×乾物摂取量(kg/日) を提示した。また、メタン発生量を10%以上低減できる実用的な飼養技術として、脂肪含有率が高いビール粕や生ヌカなどの食品製造副産物を飼料中に10%程度添加給与する方法の可能性を示した。
カテゴリ 繁殖性改善

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