クリプトスポリジウム症の感染動態の解明

課題名 クリプトスポリジウム症の感染動態の解明
課題番号 2001000634
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部 予防疫学研
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 クリプトスポリジウムは、水道水を介してヒトに下痢症を起こす病原体であるが、汚染源の一つとして牛糞が想定されている。そこで牛糞による環境汚染を防除することを目的として、クリプトスポリジウム原虫消毒法の実用化試験を実施し下記の成績を得た。クリプトスポリジウムオオシストは、45℃、6時間以上の感作で感染性を失い、比較的低温度の加熱処理で消毒が可能であることを明らかにした。次に牛糞290kgにモミ殻30kg及びオガクズ10kgを加えて堆肥(含水量76%)を作製したところ、1週間後の表面から40cmと20cmの温度はそれぞれ50℃、47℃に達した。また、表層部の温度は3週目に45℃になり16時間継続し、いずれの部位でもオオシストの感染性は失われた。
カテゴリ 病害虫 くり 防除

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