| 課題名 | 口蹄疫のリスクマネージメント手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000637 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部 予防疫学研 |
| 研究期間 | 新規2001~2001 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | 平成12年、わが国で口蹄疫が発生した際実施したサーベイランスの有効性について、定量的評価を試み次の成績を得た。用いたサンプリング方法に基づく血清学的スクリーニング検査によって感染農場を摘発できた確率は、口蹄疫ウイルスの伝播力がきわめて強かったと仮定してもほぼ90%程度と推定された。また、監視地域内の約1万5千戸の牛飼養農場を検査した結果、1戸の感染農場も見逃さなかった確率は80%以上と推定された。したがって、監視地域内で実施したサーベイランスは、感染農場の摘発のみならず清浄性の確認にも有効な精度であったと考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 |