子牛下痢における貪食白血球機能及び血液代謝成分の動態解明

課題名 子牛下痢における貪食白血球機能及び血液代謝成分の動態解明
課題番号 2001000652
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 動物衛生研究所 生産病研究部 病態生理研
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 新生子牛に毒素原性大腸菌を経口投与し、下痢の発症と貪食白血球化学発光能(CL能)や血液代謝成分の変動との関連を調べた。その結果、下痢を起こす数時間前から貪食白血球の一つである好中球のCL能が大きく低下することが判明し、末梢血液中好中球CL能が子牛下痢症の早期診断指標の一つとなり得ることが示された。また、毒素原性大腸菌感染牛にサイトカインを投与すると、好中球CL能の低下を約50%抑制し、下痢の発生開始時期を遅らせる効果のあることが判明した。
カテゴリ 病害虫 防除

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