| 課題名 |
植物由来有害物質の高精度分析法の開発 |
| 課題番号 |
2001000657 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 安全性研究部 毒性物質制御研
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| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
有毒植物による家畜の中毒の確定診断法を確立する目的で、キョウチクトウの有毒物質であるオレアンドリン、ハナヒリノキやアセビなどに含まれるグラヤノトキシン、カタバミなどの雑草や暖地型牧草に多く含まれる可溶性シュウ酸の分析法を検討した。牛胃内容中オレアンドリンの薄層クロマトグラフィー(TLC)と高速液体クロマトグラフィー(HPLC)による分析法を確立した(検出限界はそれぞれ0.1および0.02μg/g胃内容)。強心配糖体と強酸により蛍光物質が生じる反応をHPLCポストカラムラベル法を応用した血液中オレアンドリンの高感度で特異性の高い分析法を開発した(検出限界は1ng/ml血漿)。牛胃内容中グラヤノトキシンのTLCによる分析法を開発した(検出限界は0.2μg/g胃内容)。これまで簡便な検出法がなかった植物中可溶性シュウ酸についてはキャピラリー電気泳動法による分析法を確立した(検出限界は0.1%以下)。以上、家畜中毒診断マニュアルの作成に有用な分析法を確立した。
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| カテゴリ |
病害虫
雑草
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