| 課題名 |
広域森林資源のモニタリング技術の開発 |
| 課題番号 |
2002003139 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
森林総合研究所 T長(環境変動モニタリング)
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| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
当年度の試験研究方法:森林の季節変動モニタリングのため連続観測から年変動を解析するとともに、高頻度衛星画像データに関する高分解能衛星等とのスケーリング手法の開発に取り組んだ。また、森林資源モニタリング調査についてプロット単位データの計算手法、情報処理手法の解析を行った。当年度の研究成果:スギ、ヒノキ林分の色の差がもっとも顕著となる3月のヘリコプター写真へ画像処理を行うことによって可視域のスギ、ヒノキ林分の識別を可能にした。また、資源モニタリング調査データから、林分単位での林分因子の集計法を提案し、バイオマスパラメータ等が収集できた。結果の意義:リモー トセンシング技術によってスギとヒノキ林の区別が可能となり、広域でのスギ・ヒノキ分布把握手法へ応用可能な技術となった。また、資源モニタリングデータを用いてバイオマス推定の可能性を導くものであり、資源モニタリングデータの活用範囲を広げることを可能にした。
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| カテゴリ |
画像処理
季節変動
モニタリング
リモートセンシング
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