| 課題名 | 増養殖対象種の病害の予防及び防除技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002003258 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 養殖研究所 病理部 ウイルス研究室 水産総合研究センター 養殖研究所 病理部 病原生物研究室 水産総合研究センター 養殖研究所 病理部 組織病理研究室 水産総合研究センター 養殖研究所 病理部 免疫研究室 水産総合研究センター 養殖研究所 飼育環境技術部 環境制御研究室 水産総合研究センター 養殖研究所 病理部長 水産総合研究センター 西海区水産研究所 石垣支所 資源増殖研究室 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 当該年度の研究実施概要(1)ヒラメVHSウイルスのみに反応する単クローン抗体を得た。イサキリケッチア様感染症原因菌の分離・培養に成功した。アユ冷水病原因菌を検出するため、in situ hybridization法を確立した。スタンプ法により取り込まれる抗原量が、浸漬法よりも数倍多いことを明らかにした。ニジマスMHC遺伝子型を新たに4つ報告し、ワクチンの効果と関連することを明らかにした。ニジマスTNF Alphaの遺伝子発現動態を解析し、病原体により発現パターンが異なることを示した。アコヤガイ病貝に対して極めて高い反応性を示す単クローン抗体を得た。アコヤガイ病貝血リンパから0.45Muフィルターを通過する細菌を分離した。アコヤガイ感染症病原体が外套膜、閉殻筋および血リンパ液上清に多く存在することを明らかにした。アコヤガイ病貝から細菌遺伝子を採取し、DGGE法により複数の遺伝子が存在することを明らかにした。養殖水中から抗細菌活性を有する細菌を分離した。クロチョウガイのへい死は感染性の因子が関与していることが疑われ、へい死要因の存在期間における陸上水槽での養成が有効であることを示した。タイラギに寄生する条虫の生活環を解明した。フグゲノム情報からIL-12をコードする遺伝子断片を得、フグにおいて発現している器官を明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 |