| 課題名 |
南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成(523) |
| 課題番号 |
2002003068 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター
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| 研究分担 |
国際農林水産業研究センター 生物資源部
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| 協力分担関係 |
千葉大学
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| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
吉林省農科院大豆研では、大豆遺伝資源の一次特性を調査し、生育日数、草型、伸育型、葉型、花色、主茎長、百粒重など変異の幅が大きく日本大豆とは異なる分布を示した。また、中国産と日本産大豆のSSRマーカー分析では、中国産大豆のマーカーあたり平均アリル数が6.8であり、日本産の4.5に比べ高い遺伝的多様性を示した。一方、大豆急性枯死症(SDS)の自然発病株からSDS病原菌をNested-PCR法によって主根上部から高率で検出する病原性検定法を確立できた。また、千葉大の雑種集団と連鎖地図情報に基づき、アルゼンチンでのSDS抵抗性検定結果から、4つの抵抗性遺伝子とその効果を推定した。また、それらと密接に連鎖するDNAマーカーを利用して抵抗性遺伝子座周辺領域のみが分離する系統を選抜した。さらに、「トヨムスメ」が持つrgh1とは別のダイズシストセンチュウ抵抗性遺伝子について、AFLP解析によってこの抵抗性遺伝子と密接に連鎖する3つのマーカーを認めた。これらは、既知のシストセンチュウ抵抗性遺伝子の連鎖群にはなかった。計画とおり順調に研究が進捗している。
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| カテゴリ |
病害虫
育種
遺伝資源
小麦
大豆
DNAマーカー
抵抗性
抵抗性遺伝子
抵抗性検定
評価法
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