| 課題名 | タイ、インドネシア等における時系列・空間解析技術を用いた環境資源及び社会経済要因の特性評価(611) |
|---|---|
| 課題番号 | 2002003071 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
国際農林水産業研究センター 国際情報部 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 東北タイからラオスにいたる地域を対象に、湛水域の抽出や土壌水分の推定をリモートセンシングデータを用いて行い、さらに天水田における水収支モデルを試作した。インドネシアでは、温帯野菜生産地を対象に、航空写真、衛星データなどから、土地利用、標高、傾斜度、降水量、降水強度等を空間的に評価し、土壌浸食危険度のモデルを作成した。これにより、土地保全、管理計画の作成が容易となる。このほか、季節性氾濫域の土地利用分類技術、草地荒廃状況の把握技術、冬小麦の作付面積推定技術がいずれも衛星データからの植生指数を用いて開発された。さらに、テクスチャ解析による多様性・均質性の把握精度についての基礎的な知見を集積した。全般に手法の精度向上、複合化が図られており、業務は順調に進捗している。 |
| カテゴリ | 小麦 水田 リモートセンシング |